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最近はこのように極端な日照問題はあまり見られませんが、高層マンション最大のウリである「眺望」については、いまだに同様のことが起こっています。
「高みからのいい眺め」は購入価格にも反映されるマンションの資産です。
それが、後から建った高層マンションの殺風景なファサードにとって代わられないために、眺望側にまとまった空き地や駐車場がないか、必ず確認しましょう。
価格の妥当性は、「価格情報サービス」業者しか知らない?「物件の価値」永住志向が強くなっているマンション。
しかし、とくに若い世代にとっては、家族が増えたり、転勤の可能性があるため「いつかは住み替えるかも」と思いながらの物件選びになるのがふつうです。
そうなると、住み替えのときにいくらで売れるのか、物件の価値、市場価格を知りたいところです。
また、住み替え予定がなくても、いくつか物件を見て回るうちに「この物件は本当にこれだけの価値があるのだろうか?」「実は高くふっかけられているのでは?」といった考えもよぎります。
ピカピカの新築と違って建物の美しさに惑わされないぶん、冷静な目で物件を見ることができるからです。
不動産の市場価格や資産価値を知るには、今までは業者に依頼して査定してもらうしか方法がありませんでした。
よってマンション価格も売り手側の言い値を信じるしかなく、買い手側が客観的な目で物件を見ることは難しかったのです。
そんな中でT社の「マンション価格情報サービス」では、業界内でのみ出回っていた情報をオープンにし、買い手側が購入を検討しているマンションや周辺マンションの価格相場のほか、「もしも貸し出す場合の賃料」までをインターネット上で調べることができます(有料)。
建物そのものだけでなく、立地的な条件などからもマンションを査定することができるのです。
困ったときはプロの力を借りる手も。
不動産の購入は人生でそう何度もあることではありません。
しかも検討のほこ先に中古マンションをおくことは、新築持ち家政策が長く続いてきたこの国では、まだまだ新しいことだといわざるを得ないのが実情です。
平成16年度より国土交通省もやっと重い腰を上げ、すでに500万戸を超えている全国のマンションストックを活用すべく政策転換を発表しましたが、実際には平成17年度が転換元年と考えられ、現在中古マンション購入を検討している方はまさに時代の最先端を走っているといえます。
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